初瀬明生の創作部屋~Making Story~

電子書籍ストアに自作の本を出しているセルパブ作家が、その小説に関することや、何気ない日記を載せるブログです

カクヨムに参加して気づいた101のこと

今回はヴィランズシリーズの続編をひっさげてカクヨムに参加しました。最初はまあまあ伸びて、群雄割拠のファンタジーでもなんとか200位以内に留まっていました。しかしそれからはあれよあれよと順位を落とし、ものの二日でランキング圏外となりました。

 

そして本来締め切りだった日まであと一日。ここからは僭越ながら、カクヨムというコンテストに参加した感想、気づいたことについてあげていきたいと思います。

 

1. Twitterの宣伝効果は最初の数回くらいしか効果はない

 

これは個人的に思ったことです。人によっては違うかもしれない。

ただ、やっぱりbotのように同じ作品の宣伝を繰り返していたら効果が薄れます。これは余りあるツイートの中から自分の作品の宣伝をクリックさせる難しさの裏返しかもしれない。

 

2.RTは基本読まれない

これは今回に限ったことです。なんというか、返しを期待してのRTというのがかなり散見されました。まあまずこの人には読まれません。かなり多数の目に触れることがあるのでしょうが、前述した通りクリックしてくれるか難しい。RTの数とPVは全然比例しませんので、数をいちいち気にするのはやめよう。

Twitterにおいて大事なのはインプレッションです。これは多くの方がとっくの昔から言っています。確認方法はツイート下の段右のグラフみたいな表示のもの。

 

3.ランキングの上下で一喜一憂してはいけない

これは一番言いたかった。落ち込まず黙々とやれとかそういうことではなく(それも大事だけど)、今回のカクヨムのシステムを考えれば、ランキングの上下はかなり顕著なのはわかります。週間ランキングが毎日更新されるんですよ。上下は当たり前。新しい人が入ってくれば、長く続けた人より読まれて☆を獲得する可能性が多いわけだから下に押し込まれるのも必然です。

ランキング上位だと見てもらえない、というのはもちろんわかりますが、さすがに目の前のことに振り回されすぎでしょう、という人が多くいたような気がします。

もっと大局を見るのです。そう、近々出るであろう月間ランキングです。たぶんそれで決まるんじゃないかなと思います。それでランキングの入らないorかなり下位だったら存分に落ち込みましょう。

つまり言いたかったのは、目の前のことに捕らわれすぎて振り回されたら人生疲れるよということ。

 

4.悪いことをしてはいけない

まあ当たり前です。ただ、ランキングを見てて削除されている作品を見ると、やっぱり何らかの違法をしている人はいるんだろうなとは思いました。

 

きれい事なんて言いませんよ。悪いことをしないと目立てない、のし上がれないということが多い世の中です。ただ、悪いことをしてバレたら覚悟をしろということです。

 

100円の品物を万引きして100円だからいいだろなんて言い訳通用しないのです。

 

5.簡単に諦めてはいけない

これは自分への戒めでもあります。正直ランキング圏外になってだいぶ経ちますから、もう半ば諦めているんですがね。

 

ただ、だからといって結果が出ない中落ち込んでもしょうがないということで、ショートショートの作品を出しました。あともう一つホラーも出しました。そこからコンテスト作品に流れていくことを期待して作品を出しました。効果はまだない。

 

君どーん! 僕どーん! ミサイルどーん!

 

こんなタグをつけてみた。なんかほっこりした。

 

こんな月末までくると諦めも出ますが、さすがに見切りつけるの早すぎという人が多かった。カクヨムにがっかりしたのは僕も同じですが(特に完結済み作品を探す機能がなかったこと)、いくらなんでもなあと思いました。まあ僕が言っても全く説得力がありませんが。

 

 

 

 

以上で僕の気づいたこと(言いたかったこと)は終了です。えっ? 101もないじゃないかって? 平成14年度までに中学生活を終えた人は、中学の数学を思い出してみよう!

 

 

 

ここまで書いて思ったのは、3,4,5を簡単にやる人はプロいっても通用しないんじゃないかなと思います。よほどの才能がなければ。

あくまで簡単に、です。

僕もカクヨムには少なからず不満はあります。だから5に関していえば、撤退はまあ手段ではあったと思います。僕を傍から見たら、何ランキング外のくせにしがみついてんだと笑われても文句はいえません。

 

 

うん。これらはランキング上位くらいじゃないと偉く語れないな! ただもうカクヨムからは作品を置いて離れるつもりですのでこれくらいのことは言わせてください。

 

 

 

そして最後に宣伝だけさせてください。これでブログでのコンテスト作品の宣伝は最後にします。

 

ヴィランズの冒険譚 ~我楽多のセレナーデ~」という作品をファンタジーの部門で出しています。

一人の作家の脳内という特殊すぎる世界。そこに住む住人で繰り広げられる冒険とほんのちょっぴりのミステリーが混じった物語です。

ぜひ第一話の「三つの世界」まで読んでください。それで世界観がつかめます。よろしくお願いします。

kakuyomu.jp