初瀬明生と小説とKDPと

Q.KDPとは? A.Kindle(電子書籍ストア)に自己出版できるサービスの事だよ!

レビューを始めたきっかけ

レビューを始めた切っ掛けというものを書いてみたいと思いキーボードを叩いています。

その切っ掛けというのは、他の人のレビューを見たからにほかないんです。

月刊群雛なら、米田淳一さん

KDP本は王木亡一朗さん、新潟文楽工房ヤマダさんのお二人が切っ掛けです。

やれれたからやり返す、というような半沢的な精神でレビューを書いたわけではありません。理由は単純。

ただ単に嬉しかったからです。

レビューに飢えているKDP作家は多いと聞く。それは自分もここに身を置く上ですごく理解ができます。そこでのレビューというのは、非常に心強いものになります。

そうしたものが、さらに広がればいいかなというのが主な理由です。(特に月刊群雛)

もちろん自分の作品がそこから広げればいいなあと思いました。それは包み隠しません。そんな裏もあります!

そんな策略を裏に秘めてもいいから、みんなもレビューしよう!!

ただ、自分のレビューがうまいかどうかはわかりません。(たぶん下手)

作品と違い、レビューの善し悪しを判断される機会がないというのが怖いです。まあよっぽど突飛なことを言わなければ大丈夫だろうと、きっちりとレビューはしていきます。

次回は王木亡一朗さんの「アワーミュージック」です。