レビューを始めたきっかけ
レビューを始めた切っ掛けというものを書いてみたいと思いキーボードを叩いています。
その切っ掛けというのは、他の人のレビューを見たからにほかないんです。
月刊群雛なら、米田淳一さん
KDP本は王木亡一朗さん、新潟文楽工房ヤマダさんのお二人が切っ掛けです。
やれれたからやり返す、というような半沢的な精神でレビューを書いたわけではありません。理由は単純。
ただ単に嬉しかったからです。
レビューに飢えているKDP作家は多いと聞く。それは自分もここに身を置く上ですごく理解ができます。そこでのレビューというのは、非常に心強いものになります。
そうしたものが、さらに広がればいいかなというのが主な理由です。(特に月刊群雛)
もちろん自分の作品がそこから広げればいいなあと思いました。それは包み隠しません。そんな裏もあります!
そんな策略を裏に秘めてもいいから、みんなもレビューしよう!!
ただ、自分のレビューがうまいかどうかはわかりません。(たぶん下手)
作品と違い、レビューの善し悪しを判断される機会がないというのが怖いです。まあよっぽど突飛なことを言わなければ大丈夫だろうと、きっちりとレビューはしていきます。
次回は王木亡一朗さんの「アワーミュージック」です。