GEOの涙活コーナーへ二十半ばの小男が近づけないことについて
今日はGEOのDVDを借りてきました。今更ながらダ・ヴィンチ・コードと、その続編の天使と悪魔、ものすごくうるさくてありえないほど近いの三点を借りました。
店内を歩いて気づいたのですが、涙活コーナーというコーナーが設置されていました。
そこには「ショーシャンクの空に」、「おくりびと」、「一リットルの涙」などがありましたが……まあ男の自分がそこに行ける勇気はありませんでした。
おそらくは女性をターゲットにしたものですが、男は敬遠するコーナーかもしれません。(個人の主観です)
彼女と一緒に見るという体で行く人もいるでしょう。ただ僕が借りたところでそんなふうに見えないのは火を見るより明らか。
仕方がないので自分で普通の棚から探すしかありません。
僕のおすすめとしては「シザーハンズ」、「最高の人生の見つけ方」、クレヨンしんちゃんの「オトナ帝国の逆襲」
無論前述したコーナーのものも当然名作揃いである。誰かの監修であるから当然のこと。特に「ショーシャンクの空に」は世代は関係なくいいものだと言えるものだと思います。(感動モノですが、万人が泣けるのかどうかはわかりません)
以上、おっさんの嘆きをオブラードに包んで紡いだ日記でした。m(_ _)m