作家のモチベーションがアップするのは感想やレビューだけじゃない
感想やレビューはもちろん嬉しいものなのですが、知名度がないとなかなかそんな機会には恵まれません。僕もそれで飢えている時期は結構ありましたが、昨日は久しぶりに自分の作品を読んでるよと言われたのです。
それがすごく嬉しかった。もちろんまだ途中で、最後まで読むかはわからず、つまらないと思われる可能性もあります。
嬉しかったのは、自分の作品に対してなんらかのアクションがあったということがわかったからです。
感想が何もない状態
読んでるよと言われたとき
感想やレビューをもらった時
これぐらいの違いはあります。
ですが、本当に自分の作品にアクションがあったということが何よりの喜びがあるのです。
みんなどんどん作品に対してなんか言え、なんて無理強いは言いません。ただ、読んでるよって言うだけで喜ぶ人もいるということは覚えておいてください。
このことに対して改めて気づいたということで、これからKDP本のレビューを再開しようと思います。とりあえずストックは3つほど。
新作も書いて出したため、ブログに感想を上げるタイプのものを上げていきます。