月刊群雛に載せていただいた件
月刊群雛(ぐんすう)。それはインディーズ作家の作品の紹介を目的とした刊行物である。
電子書籍(kindle BCCKSなど)、紙でも販売している。
ここに作品を載せるためには日本独立作家同盟に入らなければなりませんが、ここではその話を割愛します。
早い話が、ここに自分の作品を載せていただきました。この11月号の発売は来週の10/28ですが、それに先立って、インタビューの内容が公開されています。
一覧はこちらから→http://www.allianceindependentauthors.jp/
その中で初瀬明生のインタビュー記事はこちら
小説『医者の不養生』が『月刊群雛 (GunSu) 2014年11月号』に掲載! ── 初瀬明生さんへのインタビュー
本当にインタビューを受けたわけではありませんが、自分の受け答えが多くの人の目に止まる雑誌に載るというのは不思議な気持ちです。
そしてそこに「医者の不養生」という小説も掲載されるのですから、期待よりも不安が先行します。
これらの雑誌を書くにあたっての感想は、PRなども兼ねて発売してから書くことにしましょう。拙いインタビューですが、ここから多くの人の目に、月刊群雛と日本独立作家同盟が止まってくれればと思います。
(そんな宣伝効果がこのブログにあるかはわかりませんが、微力ながら……)
そして最後に。
プロフィール画像が……地味! 僕がインタビューを読んで最初に抱いた感想でした……。